広報「みさわ」に2015三沢アメリカンデーの模様と主催する「三沢国際クラブ会長三上氏」の「意志あるところに道あり」と題しての

記事が掲載していましたので紹介します。

「基地内の米国人を三沢市民として歓迎すれば、新たな文化や魅力が創られ、必ずや三沢は活性化する」との想いを持っていた。

そこで志を同じくする仲間とともに三沢における日米の懸け橋にならんと決意し、昭和62年、三沢国際クラブを結成。（広報誌より）

画像が小さく字が見えづらいので下記三沢市広報誌のHPへどうぞ。（ﾍﾟｰｼﾞ4・24）